ハルヒ、時かけ好調の角川ビジネスに注目が

また、『時をかける少女』では、超大作の1/10から数十分の一というフィルムのプリント代や宣伝費などコストの安さとそれを補完するグループの多メディア展開が焦点となっている。

「多メディア」ってほどではない気がするけど(「Newtype」も表紙にはしなかったしね)、ともあれ成功して本当に良かった。9月2日には渋谷でオールナイトイベントもあるみたいです