子どもはみなブログを持て!

報告書はこうした現状を打開し、IT社会で日本が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だと主張。あらゆる子どもが自分のブログを持つのが効果的だ、と力説した。
子ども1人1人がブログを持つには、校内コンピューター網(LAN)を整備したり、ブログのサービスを購入する費用が必要になるが、総務省は「すでに存在する自治体への情報化支援策などを活用することも可能。必要なら特別の予算を組むことも検討したい」とやる気満々だ。

くだらねえ。