「仮面ライダー剣」第3話

主人公以外にもオンドゥル語をしゃべるヤツがいるのかとか、体が「バリーン」と砕け散る演出はもうちょっとどうにかならんかったのかとか、せっかくバイクに乗りながら変身するというおなじみの演出も剣崎のセリフのせいで台無しだとか、不満点ばかり目に付くのは風邪で体が弱ってるせいだろうか。でもキックがかっこよかったのと橘の同級生の看護婦さんにドキドキしたのでまぁ満足です。
どうでもいいけど、「オンドゥル語」がキーワード登録されてるのにはワラタ。