「仮面ライダー555」第44話

うほ

長田結花、死す。
先週の予告から覚悟してましたが、やはり少し泣いてしまいました。いやあ、もう演出上手すぎ。メールの文面はちょっと臭すぎかなとも思ったし、そもそもそんなに長いメール打てるのか、とも思いましたが。後、クレインオルフェノクに変化できなかったってことは、結花は人間に戻れたという解釈でいいのかな?(草加口調) でもテレ朝公式には「青白い炎に包まれる結花の体」とあるから、そういう訳でもないのか……_| ̄|○
ところで、東映公式サイトのほうには、白倉氏から気になるコメントが。

結花は、でも、『555』という悲しい物語の中では、もっとも幸福なキャラクターです。
啓太郎という人がいてくれて、いつまでも待ってくれるでしょうから。

そんな結花の死とともに、『555』という物語には、もう「幸せ」は訪れないのかもしれません。

つまり、ほかのキャラはみんなもっと不幸になるってこと?? そんな……。
それにしても、あのラストのあとに、紙相撲はないだろうよ……。感動台無し(笑)。