「GUNSLINGER GIRL」第5話「約束 -promessa-」

久々にじっくり見れると思い、テレビの前に鎮座したら、幸運にもクラエス当番回でした。彼女と、彼女の担当官・ラバロ、そして彼女のメガネに関する(違)、哀しくて切ないお話……。小清水亜美がかなりいい感じでした。いくつかあった印象的なセリフは原作どおりなのかな? とりあえず設定レベルでの「鬼畜さ」さえ気にしなければ(あるいは「一時的に」忘れられれば)、このアニメは大変面白いのではないかと。ちなみに絵コンテは「アリーテ姫」の片渕須直氏でした。
ところで寺門仁美たん演じるアンジェリカは、いつしゃべるんでしょうか??