「心の底から歌いました」―aiko、7年ぶり映画ソング

あらしのよるに」の主題歌。

加えて、aikoの起用は大きな力となりそうで、配給元の東宝でも同作にかける期待は大きい。昨年まで半世紀にわたって上映した正月映画の看板、ゴジラシリーズの後継者として指名したことからも明らかだ。

ゴジラシリーズの後継者ってこっちじゃなかったのか。

森田健作と藤岡弘、35年ぶりに映画で熱いタッグ!

日本男児の祖父と父に育てられた日系3世の女性が、日本に留学した際、2人から聞かされたこととは程遠い、美徳のかけらもない日本の姿にショックを受ける。だが、その現実に立ち向かっていく中で、日本人に日本の良さを再認識させていく、といった物語。

こりゃ確かに藤岡弘、にぴったりですなあ。

USJ初邦画イベントに、伊藤・ミムラ参加

大阪市此花区ユニバーサル・スタジオ・ジャパン初の邦画イベントとして東宝この胸いっぱいの愛を」(10月8日公開)の試写会が27日、「ターミネーター2 3−D」館で行われ、主演の伊藤英明(30)とミムラ(21)が「ワンダーハロウィーン」のパレードに参加した。

もうホントに何でもありだな、USJも。